OWN OUTFIT CONTENTS Vol.3 EE

OWN OUTFIT CONTENTS Vol.3 EE

OWN(以下、O) まず、松尾さんの自己紹介をお願い致します!

EE松尾(以下、E) 浜松でEEというお店のオーナーをやっている松尾です。お店は夫婦でやっていて、来年で15年になりますね。

O では、EEの成り立ちを教えて頂けますか。

E 元々、僕は実家の家業を手伝いながら、土日だけ掛川のカフェで間借りさせてもらって洋服屋をやっていたんですよ。仕事をしながら、土日だけ掛川の先輩のカフェで服を売る、みたいな。掛川は奥さんのカヨコの地元で。で、その頃はまだ結婚していなくて、いざ結婚したタイミングで住む家を探していたんですよ。それで見付けたのが浜松にある物件で、今の店の場所に移転してくる前に店をやっていた場所です。

O 住居兼ショップみたいな感じですか?

E そうですね。ワンルームなんですけど、階段で下に降りれる所があったので、そこをカーテンで仕切って僕らは下で生活して、上で洋服屋をやっていました。ちょっと変わった物件でしたね。それが今から14年前で、今の場所に来て11年くらいかな?

O お店のコンセプトなどはありますか?

E 基本はドメスティックブランドをセレクトしていますね。コンセプトっていうワケでもないんですが、そのブランドのデザイナーさんとかプレスの人とかと僕らのノリが合うか合わないかっていう点は大切にしています。もちろんそのブランドの商品ありきですけど、やっている人たちのバックボーンや好きなものが商品から伝わってくるものが好きなんですよね。

O OWNのインスタにNo Use for a NameをSNSにアップしたら松尾さんから反応があって嬉しかったです(笑)。

E そうでしたね(笑)。これ置いたら売れるんだろうな、みたいなモノってあるんですけど、それだと味気ないな、って思ってしまうんですよね。僕たちが好きかどうか、その感覚は結構大事にしてるポイントですかね。あと、シーズン毎に取り扱いブランドをコロコロ変えるとかもあんまりやりたくないんですよね。

O それはなぜですか?

E 今ってファッション雑誌って少なくなっちゃったし、メディアにプッシュされているという理由でブランド買いする人も昔ほどいないと思うんですよね。ということは、EEに来てくれるお客さん達は僕やカヨコが良いと思って置いた商品を信頼してくれているっていうことだと思うんですよ。

O なるほど!

E 前の店もアパートの一室だったし、今も2Fで、大通りではあるけどあまり人が流動的に出入りする店にはしたくなくて。ちゃんと目的があって2階に上がって、ドアを開けてくれたお客さんと付き合っていきたいんですよね。

O ちなみに「EE」っていう名前はどういう意味がありますか?前から気になっていたんですけど(笑)。

E あんまり公開してないですからね(笑)。一応、"Essential Elements"の頭文字で。

O そうだったんですね。SNSの「いいね!」とかも関係するのかなと勝手に思っていました(笑)。

E お店がオープンした頃にFacebookが流行り出した時期だったので良く言われましたよ(笑)。

O では、EEの特色などありましたら。

E ご夫婦のお客さんやカップルも多くて。だから男女で着られる洋服を多めセレクトしていますね。基本的にはメンズブランドなんですけど、男女で兼用できる洋服を割と多く揃っていますね。

O 松尾さん達がご夫婦でお店をやっているのも影響しているんですかね?

E そうかもしれないですね。実際僕らも洋服を夫婦間で兼用したりしますし。あとはシャンプーやフレグランスも取り扱っています。植物のPOP UPや、写真の展示とか、洋服以外のイベントも色々とやっています。

O お店自体も松尾さんの好きなモノが反映されていますよね。

E さっき話した内容とも重なるんですけど、本当に自分が良いな、と思ったモノ以外、熱意を込められないんですよね。打算的に「これ売れそうだな」とか考えて仕入れた商品って、しっかり売れ残るんですよ(笑)。

O 松尾さんの熱量度合いがお客さんにも伝わるんですかね(笑)。では、OWNのお話も聞かせて下さい。

E 最初、僕とカヨコは別々にOWNのinstagramを見てたんですよね。ふと会話の中で、僕が「このアイウェアブランド良くない?」って話したら、カヨコも「知ってる」みたいな。そんな流れで、OWNが東京でコレクションを一般公開していたので、見に行かせてもらって。

O 中目黒で市川さんの事務所を間借りさせてもらって、1stコレクションを公開していた時ですね。

E そうでしたね。1stコレクションからだから、もう長いお付き合いですね。

O ありがたいです。実際にOWNを取り扱ってみてどうでしたか?

E アイウェア専門のブランドを取り扱うのが初めてで、ちょっとチャレンジ的なところもあったんです。でも2人ともアイウェア自体が好きなので、「やりたいな」と思ってました。OWNは価格的にも商品のクオリティ的にも良いですね。EEで取り扱ってる洋服とも相性が良いです。コーディネートを変える毎にアイウェアを変えて楽しめるって言うか。

O では、今回コーディネートを3体組んで頂きましたので、ご紹介をお願いします。

E まず、僕はOWNの#15に濃い色のレンズを入れたサングラスを選びました。これはOWNウェブサイトの「LENS CUSTOM ORDER」を使ってレンズカスタムをしたものですね。

O レンズカスタムでこの配色にしたのはなぜですか?

E 僕は通勤も車だし、展示会など出張に行く時も車なので、しっかりと濃いレンズのサングラスが欲しかったのでカスタムしました。あと#15は自分のイメージ的にパンクっぽさがあるなと思ったので、PHINGERINのシャツとベルトと合わせてみました。このブランドもパンクが根っこにあるブランドなので、そこを意識して。パンツはEEで特にプッシュしているroundaboutです。

O ありがとうございます。では次のコーディネートの紹介をお願いします。

E こちらのコーディネートは少しルーズめなroundaboutのサーマルで、下はPHINGERINの花柄のサーマルパンツとショーツを重ね着したスタイルです。最近はサーマルを色々セレクトしているので自分でも取り入れてみました。イメージ的にポップ着こなしなので、サングラスも少し抜け感のあるクリアフレームのOWN#20を選んでみました。あと両方のコーディネート共にシューズはMEPHISTOで、フランスのブランドなんですけど今年の秋冬からEEでも取り扱いを始めます。

O では、最後はカヨコさんのコーデイネートになりますね。

E トップスは僕がショーツと重ね着していたパンツと同柄のPHINGERINのサーマルで、パンツはEEのオリジナルです。クラシカルな花柄だったので、アイウェアでもクラシカルな印象のOWN#23をセレクトしました。カヨコもOWNウェブサイトの「LENS CUSTOM ORDER」でレンズをリーディンググラスにカスタムしました。カヨコはショップ内でネイルサロンもやっているので、その時も愛用していますね。

O ありがとうございました!では最後にEEのインフォメーションがありましたらお願いします。

E 秋冬の洋服もラインナップし始めたので、是非お店に来て下さい。あと、9月に植物のPOPUPを開催するので、そちらもチェックお願いします。

【INFO】

EE

〒430-0944

静岡県浜松市中区田町326-8 三展ビル2F

053-482-9903

HP:https://store.ee105.com/

instagram(SHOP):@ee_hamamatsu
instagram(ネイル):@ici.nail
https://www.instagram.com/ici.nail

次回POP UP:植物屋YADORUのPOP UPが9/5-9/7開催
instagram:@yadoru_shop

Back to blog